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切干大根に、まれに写真の様な硬く噛み切れない木片のようなものが見つかることがあります。 この写真のものは、原料である大根の生育がやや進みすぎ、中心(芯)の部分の繊維が固くなる「塔立ち・木化」といわれる状態になったものです。 「塔立ち・木化」のものは硬く、風味もよくないため、お召し上がりはお控えください。
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